ダウン症を中心とした染色体異常児・者とその家族の支援について研究しています。家族会と共に活動しながら一緒に“よりよく生きる”ための看護の役割を考えていきましょう。その役割の一つとして、子どもや一般の人を対象とした遺伝教育についての研究をしています。
詳しくは、<遺伝看護・遺伝カウンセリングコースHP>をご覧ください。
http://www2.am.nagasaki-u.ac.jp/genetic/index.html