スタッフおよび研究紹介

 本分野の教授、准教授をはじめ、指導者のご紹介です。

        
 
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著者の姓:

役職 名前 自己紹介
准教授 永橋 美幸
miyuki-a@nagasaki-u.ac.jp
妊婦の胎児愛着促進法や周産期のホルモン動態など助産ケアに関する研究を行っています。短大専攻科から現在は修士課程での助産師養成に携わっています。妊産婦やその家族の「伴走者」として共に歩んでいきましょう。
准教授 佐々木規子
noriko-s@nagasaki-u.ac.jp

助産師の臨床経験の中で遺伝的問題を有する人々への支援の必要性を感じ,遺伝カウンセラーの資格を取得しました.現在は遺伝看護、遺伝カウンセリングコースの教育に携わり、遺伝医療における看護職の役割を考えています.

詳しくは、<遺伝看護・遺伝カウンセリングコースHP>をご覧ください。

http://www2.am.nagasaki-u.ac.jp/genetic/index.html


准教授 藤田 和佳子
w_fujita@nagasaki-u.ac.jp

ザンビアやタンザニアで助産ケアの質に関するフィールド研究をしています。助産師養成コースの教育を担当しています。2年間、大学院で助産学を学ぶことを選んだ皆さんの大きな目標が叶うように精一杯サポートしたいです。


助教 本多直子
p-honda@nagasaki-u.ac.jp

研究分野は子どもの内服についてと慢性疾患をもった子ども達への支援についてです。子ども達の笑顔に力をもらいながら、一緒に成長していけるよう頑張っています。


助教 宮﨑あすか
amiyazaki@nagasaki-u.ac.jp

国内外の妊産褥婦の健康、分娩時ケア、途上国の小児低栄養に関する研究に取り組んでいます。
皆さんと一緒に学べることを楽しみにしています。

助教 神徳 備子
y-kotoku@nagasaki-u.ac.jp

産婆さんに憧れ、そしてケニアで母子保健に携わったことがきっかけで助産師になりました。今は妊産婦の睡眠やメンタルヘルスに関わる研究に取り組んでいます。生むこと、生まれること、そしてそれを支えることについて、みなさんと一緒に考えていきたいと思っています。様々なフィールドで活躍できる助産師を目指して、共に学んでいきましょう。

教授 江藤 宏美
heto@nagasaki-u.ac.jp

周産期から乳児期の母子の眠りに関する研究、エビデンスに基づいた助産ガイドラ イン作成など助産全般の研究をしています。助産師養成コースの教育に携わり、助産 師の仲間づくりを行っています。互いに学び合いましょう!旺盛な知的好奇心を歓迎します

教授 森藤 香奈子
kanako-m@nagasaki-u.ac.jp

ダウン症を中心とした染色体異常児・者とその家族の支援について研究しています。家族会と共に活動しながら一緒に“よりよく生きる”ための看護の役割を考えていきましょう。その役割の一つとして、子どもや一般の人を対象とした遺伝教育についての研究をしています。

詳しくは、<遺伝看護・遺伝カウンセリングコースHP>をご覧ください。

http://www2.am.nagasaki-u.ac.jp/genetic/index.html


医学部業績集 の保健学専攻のリプロダクティブヘルス分野もご覧ください。